アパート経営と道路事情

どこに住まいを構えるかと考えた時、色々な条件をバランスよく備えた環境が重要ですが、特に交通手段の多様性が決め手になるのではないでしょうか。

現状もさることながらこれからどのように交通網が整備発展していくのか、この先アパート経営を考える上では重要なファクターの一つとなるでしょう。

そこで神奈川県東部から県央地域に注目してみました。先ず道路網では「首都圏中央連絡自動車道」いわゆる圏央道と「高速横浜環状線」です。圏央道は横浜市西部の金沢区から東京都、埼玉県、茨城県を経て千葉県まで至る4車線から6車線の道路です。東名高速、中央自動車道、関越自動車道、東北自動車道その他数々の主要幹線道路に接続、又は接続予定で、地方の観光地・主要都市との行き来に大変便利です。

高速横浜環状線・北線は横浜市都筑区の第三京浜道路・港北インターと同鶴見区の首都高速道路横羽線・大黒線・湾岸線生麦ジャンクションを直結、また北西線は都筑区の第三京浜道路から青葉区の東名高速横浜青葉インターチェンジに至る自動車専用道路です。これらが機能するとこれまで比較的不便だった横浜市中心部・湾岸地域から郊外の北西地域へのアクセスが改善されます。

これらの道路網を利用すると、横浜市郊外や市周辺の住宅地域からの移動が楽になり、アパート経営に於ける付加価値が将来にかけて上昇する可能性があり、時間経過による物件価値の下落の抑制にもなるのではないでしょうか。